2005年01月19日

足もみ健康法…リフレクソロジー

今日は、某婦人会の方を対象にした『足もみ講習会』の講師をしました。足もみの利点は、予算がかからず、速攻性があり、誰にでも簡単に行えるというところです。

参加者は、皆初心者の方ばかりでしたが、自分で足を揉むことによって「腰の痛みがなくなった」「ムクミが取れて靴が緩くなった」「寒かったのに体がポカポカになった」と、喜んでいただくことが出来ました。

足は第二の心臓という言葉を聞いた事がありませんか?足を刺激すると、血液を心臓に送り返すポンプの働きをします。そして全身の血液の流れを促します。血流計という装置があるのですが、私が初めて足もみを体験した日、足もみ前は1秒間に14cmしか流れていなかったのですが、15分自分で足を揉んだ後には40cm近くまで流れるようになりました。

老化は足からやってくる…とも、言われていますが排尿機能の低下や運動不足に地球の引力も加わって、血流が滞って、身体の一番下の足には老廃物が溜まってきます。血液の流れが悪くなると自然治癒力も低下すると言われていますが、代謝機能の低下や諸々のトラブルの原因となる場合が多くあるのす。

足には、反射区(反射点)と呼ばれる身体の各器官と密接につながっている特定の部位(ツボ)があって、この部位をまんべんなく刺激する事で、各器官の働きを正常に整え正常にする作用があります。例えば、胃が痛むときに足にある胃の反射区を刺激することによって、胃の痛みを和らげる事が出切るというわけです。

足もみでのドラマチックな体験は、私の足もみの師匠の自然療法研究所での痔持ちの患者さんのお話です。その方は70代の男性だったのですが、疲れたりストレスなどでも痔核が肛門の外に飛び出してしまうそうで、そういったときはぬるま湯の中で息を吐きながら患部を中に押し込むのだそうですが、その日は調子が悪く中に戻せずに来所されました。

師匠が、その方に足もみの施術をしている時、直腸肛門の反射区を刺激した際に「うっ!」とうめき声を上げたかと思うと「は、入りました」と、叫ばれたのです。患部には触れてもいないのに!!

また、腎臓結石が翌日尿と一緒に排出されたり、心臓病でバイパス手術の予定だった方が、手術の必要がなくなったり、多臓器不全で透析と言われていた方が、透析の必要がなくなったりとお医者様が首をかしげる症例がいくつもあります。

特に自律神経系のトラブルには、驚くような結果が沢山出ています(もちろん個人差もありますし、結果が出ない場合もありますが)

元々、私たちには自然治癒力が備わっているものなのですが、環境や生活習慣の変化に伴って段々低下しています。そんな、現代人にとって足もみは、本来持っている力を取り戻す大きな力のひとつであることに間違いないと思います。

elfrente at 23:21│TrackBack(1)リフレクソロジー 

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1. 足もみ健康法(リフレクソロジー)  [ 気分はラベンダー ]   2005年01月21日 15:13
今日は、7人のグループで足もみをやりました。 皆、首、肩、腰がこっている人が多く、その部分の反射区を押すと飛び上がるほど痛いのですが、その後スッキリして、帰るときは、ブーツが緩くなっていました。 毎日、30分くらい続けると、体調が良くなるので、楽しみ

この記事へのコメント

1. Posted by リズ   2005年01月21日 01:26
講習会お疲れ様でした。その場で結果の出る足もみは、素晴らしいですね!毎日自分で足をもみ続けることが大切なのはわかりますが、やっぱり人にもんでいただく方が気持ちがいいしリラックスできるからいいですね。
2. Posted by しとりん   2005年01月21日 15:09
継続は力なりですもの!
2ヶ月位、続けると習慣になりますし、結果も出てくるので、そこが第一目標ですね。

確かに、していただくのは極楽です。