2012年06月14日

今日のチビ 〜子供の脳死判定〜

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6歳未満の子供が、はじめて脳死と判定されました。

日本臓器移植ネットワークは厚生労働省で記者会見を開き、「小さい子供を亡くした悲しみの中での決断に敬意を表したい」と両親への感謝の言葉を述べました。

日本では、2010年に,改正されるまで子供の臓器移植が認められていなかったので、海外で移植を受けるしか道がありませんでした。

私の近い友人のお嬢さんと職場のマネージャーの甥っ子さんは、心臓移植の経験があります。

莫大な海外渡航費、医療費がかかる海外での手術には、長時間フライトの健康的なリスクも大きいです。

マネージャーの甥っ子さんは、奇跡的に到着10時間後にドナーが見つかり手術も成功しました。

ですが大半は海外に行けても、すぐに手術ができるわけではなく、リストの順番待ちの間に命を落とすケースも少なくはないとのこと。

それでも、移植しか方法がないのならば・・親であればなんとしてでも海外にと思いますよね。

国内でも可能になるのなら・・選択肢が増えるのは本当に喜ばしい。

「息子を誇りに思っています」

ドナーとなる不幸にも命を亡くされた方のご両親の決断には、頭が下がる思いでいっぱいです。

elfrente at 23:55│親バカ飼い主 | いのち