2015年08月10日

青い種子は太陽のなかにある

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渋谷Bunkamura オーチャードホールに行ってきました。

今日は 音楽劇 「青い種子は太陽のなかにある」の初日。

この作品は、シアターコクーンの芸術監督である蜷川幸雄さんがオーチャードホールで初めて監督をつとめます。

主演はKAT-TUN 亀梨和也!

全楽曲を松任谷正隆さんが手掛けます。


青い種の「あお」という字は、本当は下が「月」じゃなくて「円」

ここからも読み取れるけど舞台は1963年夏。

浮浪者や夜の女たちが集うスラムに近代建築のアパートが建築され始めます。

ガス水道完備の文化住宅にスラムの人間たちを住まわせるという市役所の計画なのです。

Kameちゃん演ずる工員賢治と高畑充希ちゃん演ずる弓子は一日のうちに夕暮れのひとときしか逢うことができません。

ある日、アパートの建築現場で朝鮮人の作業員が足場から転落するのを賢治は目撃します。

そこから歯車が噛み合わなくなってきます。

この演目名は、ここから来てるのか・・と納得。


物語は私の好きな明るい内容ではありません。

Kameちゃんも苦しげな表情ばかり。


蜷川作品は、いつも消化器系統が疼きます。

だけど、役者さんを輝かせる監督なんだとは認めざるを得ないところもあります。


充希ちゃんの歌声は本当に魅力的。

マルシアさんはインパクトが強っ。

六平さんも存在感があります。

枝豆さんも、いい味出してました。





座席は前から3列目。

光る汗までよく見えます。


カーテンコールでようやく可愛いKameちゃんの表情を観ることが出来ました。

肉声もしっかり聞こえた!



今夜は眠れないかも、、(笑)


elfrente at 23:11│KAT-TUN | LIVE、舞台