アロマセラピー
2010年09月22日
シドニーからの贈り物
オーストラリアに住む短大の同級生もっち。
現在、シドニーでクリニックを経営しています。
先日、電話で送ってくれると言ってたモノが届きました。
一つは、私の好きなティートリーのエッセンシャルオイル♪
そして…。
Kleenex!!
そう、ティッシュペーパーなんです。
これは、なんとユーカリの香り付き(o・v・o)v
鼻づまりの時とかにす〜っとしてキモチイイんだそうです。
確かに、ユーカリだぁっ!
しかも、3枚重ね!!
珍しいよね(・∀・)つ
国際郵便を送る時って、シドニーては、すごく厳しいんだそうですよ。
必ず写真付きの身分証明書みせてサインしなくてはいけないのだそうです。
「今回何が入ってるの?」って聞かれて「ティッシュ」と答えたら聞き返されだって(笑)
再度、聞かれたので「ティッシュ」って答えたら「ストレンジ!!!!」と言われたそうです(爆)
(; ̄Д ̄)
そりゃそうだよね。
もっち、ありがとうね♪
elfrente at 23:07|Permalink
2008年06月29日
わたしの快眠方法
知人に頼まれて、某不動産会社のHPの作成を請け負いました。
・・と、いってもその道は素人。
私が作った研究会のHPを見て、それでもいいと言ってくれたのでお受けしたのですが、HPの作成は久しぶり。
すっかり手順を忘れていました。
なれない作業に肩は凝るし、首はガチガチ。
寝るときに仰向けになろうと思っても痛くて眠れないんです。
リラックスしようとCDを聴いてみてもダメ。
寝室にラベンダーを焚いてみましたが、それでもダメでした。
やっぱりダイレクトに首にアプローチしてみようと、お気に入りのペパーミントやプチグレンなどのエッセンシャルオイルでシナジーをブレンドしました。
それを後頚部と肩に塗布したらす〜〜〜〜っとして、固まった氷が溶けていくように楽になりました。
そのあとは、ぐっすり眠れて、翌朝目覚ましが鳴るまで快眠できましたよ。
おそるべし、アロマセラピー!!
・・と、いってもその道は素人。
私が作った研究会のHPを見て、それでもいいと言ってくれたのでお受けしたのですが、HPの作成は久しぶり。
すっかり手順を忘れていました。
なれない作業に肩は凝るし、首はガチガチ。
寝るときに仰向けになろうと思っても痛くて眠れないんです。
リラックスしようとCDを聴いてみてもダメ。
寝室にラベンダーを焚いてみましたが、それでもダメでした。
やっぱりダイレクトに首にアプローチしてみようと、お気に入りのペパーミントやプチグレンなどのエッセンシャルオイルでシナジーをブレンドしました。
それを後頚部と肩に塗布したらす〜〜〜〜っとして、固まった氷が溶けていくように楽になりました。
そのあとは、ぐっすり眠れて、翌朝目覚ましが鳴るまで快眠できましたよ。
おそるべし、アロマセラピー!!
elfrente at 07:52|Permalink
2005年02月07日
ナチュラル香水
電車の中で、ドギツイ香水のニオイに困ることはありませんか?エレベーターとかだともっと悲惨。窒息しそうになります。
ほのかに香るくらいなら良いけれど、付けている人は20分くらいで嗅覚が麻痺して、香水の匂いを感じなくなるので、自分が思う以上に多量に使うことがあるようです。
市販の香水は、人工香料のものがほとんどなのですが、私は人工香料が苦手なので、精油を使って手作り香水をブレンドしています。
香りも柔らかく、周囲に迷惑をかけることも無く、おまけにリラックス効果や、免疫力UPの作用もあったりして、いいところがいっぱいです。
◆香水の作り方
準備するもの
・無水エタノール(私は90度以上のウォッカを使用しています)
・エッセンシャルオイル(精油)
・ビーカー
・遮光ビン(香水ビンなど)
作り方
1.ビーカーに無水エタノールを入れます。
2.エッセンシャルオイルを加え、よくかきまぜます。
3.遮光ビンに移し、2週間ほど冷暗所に置きます。
エタノールやウォッカなどのアルコールの代わりに、ホホバオイルを使用しますと、肌への刺激がなくなります。また、寝かせる時間も短縮します。
香水は、主に4つに大別されます。パルファン(香水)は、精油の濃度が15%〜30% 香りの持続時間は5〜7時間。オー・ド・パルファンは10%〜15% 5時間程度で、オー・ド・トワレは5%〜10% 3〜4時間、気軽に使用できるオー・デ・コロンは、3%〜5% 1〜2時間です。
使用する精油によって、香る時間が異なり、トップノート(30分〜2時間)ミドルノート(2時間〜6時間)ベースノート(6時間〜数日)と分かれています。
この異なるノートを組み合わせると、時間ごとに少しずつ変化する香りが楽しめ、バランスの良い香りが出来上がります。
フレグランス ペンダント
ほのかに香るくらいなら良いけれど、付けている人は20分くらいで嗅覚が麻痺して、香水の匂いを感じなくなるので、自分が思う以上に多量に使うことがあるようです。
市販の香水は、人工香料のものがほとんどなのですが、私は人工香料が苦手なので、精油を使って手作り香水をブレンドしています。
香りも柔らかく、周囲に迷惑をかけることも無く、おまけにリラックス効果や、免疫力UPの作用もあったりして、いいところがいっぱいです。
◆香水の作り方
準備するもの
・無水エタノール(私は90度以上のウォッカを使用しています)
・エッセンシャルオイル(精油)
・ビーカー
・遮光ビン(香水ビンなど)
作り方
1.ビーカーに無水エタノールを入れます。
2.エッセンシャルオイルを加え、よくかきまぜます。
3.遮光ビンに移し、2週間ほど冷暗所に置きます。
エタノールやウォッカなどのアルコールの代わりに、ホホバオイルを使用しますと、肌への刺激がなくなります。また、寝かせる時間も短縮します。
香水は、主に4つに大別されます。パルファン(香水)は、精油の濃度が15%〜30% 香りの持続時間は5〜7時間。オー・ド・パルファンは10%〜15% 5時間程度で、オー・ド・トワレは5%〜10% 3〜4時間、気軽に使用できるオー・デ・コロンは、3%〜5% 1〜2時間です。
使用する精油によって、香る時間が異なり、トップノート(30分〜2時間)ミドルノート(2時間〜6時間)ベースノート(6時間〜数日)と分かれています。
この異なるノートを組み合わせると、時間ごとに少しずつ変化する香りが楽しめ、バランスの良い香りが出来上がります。
フレグランス ペンダント
elfrente at 23:59|Permalink│TrackBack(1)
2005年01月15日
暮らしの中のアロマセラピー
私はどうもコレクター気質というか・・気に入ると、集めたくなってしまう。ピンバッチ、原石、オルゴール、陶器人形etc…
アロマの芳香器も、超音波式、ファン式、電気式と、いろいろありますが、最近のお気に入りはマイナスイオン発生が発生するというこの機械。本当は、アロマの専用機械ではないらしいのだけど、この時期、乾燥もするので加湿器…とまではいかないけれど、湿度も保てて便利なのです。色が虹色に変化して眺めているだけで癒されるんです。
朝は、ローズマリーや、ペパーミントで、気分スッキリ。寝る前は、ラベンダーやプチグレンでゆったりリラックス。機械や装置がなくても、濡れたタオルにエッセンシャルオイルを数滴、落としてハンガーで、部屋にぶら下げておくだけで、湿度と心地良い芳香を楽しめます。
ローズマリー
*アロマの『エッセンシャルオイル』は、植物の芳香成分を水蒸気蒸留した原液で『アロマエセンス』と言われるものはアルコールなどで稀釈している場合がほとんどです。芳香用には、アルコールで稀釈されていても問題はありませんが、人工香料アロマエッセンスは、アロマセラピー本来の効果は、期待できませんのでご注意を!
アロマの芳香器も、超音波式、ファン式、電気式と、いろいろありますが、最近のお気に入りはマイナスイオン発生が発生するというこの機械。本当は、アロマの専用機械ではないらしいのだけど、この時期、乾燥もするので加湿器…とまではいかないけれど、湿度も保てて便利なのです。色が虹色に変化して眺めているだけで癒されるんです。
朝は、ローズマリーや、ペパーミントで、気分スッキリ。寝る前は、ラベンダーやプチグレンでゆったりリラックス。機械や装置がなくても、濡れたタオルにエッセンシャルオイルを数滴、落としてハンガーで、部屋にぶら下げておくだけで、湿度と心地良い芳香を楽しめます。
ローズマリー
*アロマの『エッセンシャルオイル』は、植物の芳香成分を水蒸気蒸留した原液で『アロマエセンス』と言われるものはアルコールなどで稀釈している場合がほとんどです。芳香用には、アルコールで稀釈されていても問題はありませんが、人工香料アロマエッセンスは、アロマセラピー本来の効果は、期待できませんのでご注意を!
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