2007年11月29日
「生パスタ厨房 代官山」シリーズ
TRY TRENDのモニター参加の「生パスタ厨房 代官山」シリーズが届きました。
2月に発売した新商品で、
“4種のチーズのカルボナーラ”
“紅ずわい蟹のトマトクリームソース”
“牛肉と赤ワインのボロネーゼソース”
“ウニとたらこのクリームソース”
・・の計4品、1袋380円の生パスタです(´∀`)b
生パスタは、もともとイタリアの北部では普通に家庭で食べられているのだそうですが、日本ではあまり見かけないですよね。
種類は以前に比べて豊富になりましたが、見かけるのは大抵乾麺。
生だとしたら、ラビオリの冷凍したもの位しか見かけたことはありませんでした。
乾麺のパスタは賞味期限が長いので、我が家では保存食として必ず常備してあります。
それを、あえて「生」に拘ったのには理由があって、乾麺では出せないもちもちした食感にあるのだそうです.。゚+.(・∀・)゚+.゚!!
それは、期待大と、早速試してみました。
“ウニとたらこのクリームソース”
ウニとたらこの香り高いクリーミーなソースです。
茹でたキャベツといっしょに和えてみました。
キャベツの甘みが、ソースによく合っていて大成功!
パスタは細めですが、もっちり感はありました。
“牛肉と赤ワインのボロネーゼソース”
赤ワインが効いてる大人向けのボロネーぜ。
茄子のソテーを添えてみました。
茹で上がった麺は、普通はオリーブオイルとマーガリンをからめるのですが、今日はあえてなにもせずソースをかけました。
それでもソースにコクがあったので美味しくいただけましたよ♪
“4種のチーズのカルボナーラ”
きし麺みたいな太目のパスタですが、茹で時間は3分!!
これは、かなり高評価です。
コクのあるカルボナーラソースが、パスタにしっかりからまって子供から大人まで美味しく食べられそうです。
水菜を添えて、いただきました。
“紅ずわい蟹のトマトクリームソース”
パンチのあるソースですが、紅ずわい蟹の風味もしっかりしています。
茹でたアスパラを一緒に和えてみました。
少し太めのパスタがソースとの相性抜群!!
もちもちした食感が、後をひきます。
チキンとダイコンのサラダとほうれん草のソテーといっしょにいただきました(・◇・)ゞ
相方は「美味しい美味しい」を連発!
高級レストランの味が、自宅で気軽に楽しめるのは嬉しいですね(^∀^)