2008年01月31日
めがね


HMちゃんと美味しいランチの後、久しぶりにシネコンへ。
アンコールシネマで、めがねが上映されていました。
大ヒット作かもめ食堂のスタッフが結集して作られた映画で、今、放映されている1ポンドの福音の小林聡美さん、もたいまさこさん、光石研さんらが出演。
ストーリーは、現実から逃れてきた訳ありらしいタエコ(小林さん)が、海辺の小さな町の素朴で小さな宿・ハマダにやってきたとろから始まります。
宿の主人ユージ(光石さん)とその愛犬、春になるとココにやってくる謎の女性・サクラ(もたいさん)ら旅館に集う人々との穏やかな人間模様をつづったヒューマンドラマです。
タエコは、ケータイの繋がらない南の島で、素朴でおいしい食事と、希薄な人間関係の中、ただ時を過ごします。
まったりとした日々、淡々とした日常を描いただけの映画なのに不思議な魅力のある映画でした。
登場人物は、皆めがねをかけています。
それは、ストーリには何も関係ありません。
いや・・もしかして、めがねを外してはじめて見える何かがあるよってメッセージだったのかな?
エンドロールでロケ地は与論島と知ったのですが、館内の電気がついた瞬間、HMちゃんと私はほぼ同時に「与論島かぁ・・。」と口から出てしまいました。
なんだかわからないけど癒された私達は、暖かい気持ちで帰路につきました。

